シャトル打ちの効果と練習方法を紹介

練習

室内練習の定番と言えばシャトル打ちです。

バトミントンの羽根を投げて、バットで打つ。

ボールでも無いし、こんな軽い羽根を打って何の効果があるのか疑問に思いながら練習をしていませんか?

しかし、シャトル打ちは、ある有名なプロ野球選手が少年時代に行っていたほど重要な練習です。

今回は、シャトル打ちの効果と、便利な練習方法まで詳しく解説します。

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シャトル打ちとは

シャトル打ちとは、バトミントンの羽根をバットで打つ練習方法です。

バトミントンで使う羽根を利用して練習することも出来ますが最近では、バッティング練習専用のシャトルも販売されています。

バッティング練習専用のシャトルはコルクと羽根の部分が頑丈に出来ているので練習中に羽根がちぎれたりする心配もありません。

また、投げる際に風の抵抗を受けることなく思ったところに投げやすい特徴があります。

価格も1個100円前後とお手頃なのでまとめて購入して打ち込む事もできます。

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山田哲人選手も練習していた

ヤクルトスワローズの山田哲人選手も少年時代にシャトル打ちでバッティング練習をしていました。

自宅マンションの駐車場で、お父さんと毎日のように練習を行い、変化に対応する能力や、タイミングの取り方を身に着けました。

山田選手のお父さんも、「シャトルはきれいに当たらないと飛ばない」と言い、バットに確実にミートする練習を行っていたようです。

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シャトル打ちのメリット

シャトル打ちを行うメリットとして4つの効果があります。

ミート力が上がる

シャトルのコルク部分は野球のボールよりはるかに小さく1/10程度しかありません。

この小さなコルクを的に打つため、より正確なミート力が付きます。

最後まで引き付ける練習になる

バッティングで大切なことは手元までボールを引き付けて打つことです。

ボールを待ちきれずに身体が前に突っ込んでしまうと下半身重視のバッティングが出来ずに手打ちになってしまいます。

シャトルのようにゆっくりとした軌道でも自分の打つポイントまで我慢して打つようにします。

よく見る癖がつく

ボールを打つ際に最後までボール見て打つ必要があります。

ストライク・ボールの判断はもちろんですが、見切りが早いと変化球に対応が出来なくなります。

また、目線を早く移動させることにより顔がブレてしまい、スイングも正しい軌道ができません。

室内でもできる

普通のボールとは違いシャトルは遠くに飛びません。

また、壁などに当たっても傷が付くことが無いので家の室内でも練習ができます。

バットが振ることが出来ない場合は、通常より短いバットで練習することも可能です。

シャトル打ちの練習方法

シャトル打ちの練習方法について紹介します。

共通して言える事はシャトルの羽を打たずにコルクを確実に打つことです。
  • コースごとに投げてもらう。
  • 速い球で投げてもらう。
  • 打者の左右など色々な所から投げてもらう。
  • 打者の後ろから投げてもらう。
  • 色違いのシャトルを投げてもらう。

このように、色々な所から投げてもらう事で打者の癖を治すこともできます。

トスする位置を左右変えることで、クロスで投球さえるボールに対して対応する練習や、後ろから投げてもらう事で身体が突っ込まないように練習することができます。

また、色違いのシャトルを投げてもらい、色によって左右打ち分ける練習もできます。

おすすめはシャトルマシン

シャトル打ちは二人一組でないと練習ができません。

しかし、最近ではシャトルマシンが販売され自動で機械がトスをしてくれます。

このマシンは「フィールドフォース」から販売されているシャトルマシンです。

3段階の角度調整ができる

飛んでくる角度を山なり・真っ直ぐ・低めと3段階の調整ができます。

  • 最大で約7メートル、高さ2メートル
  • 最小で約4メートル、高さ0.2メートル

の設定がボタンひとつで出来ます。

専用シャトルでスピードアップ

通常のバトミントンシャトルよりも短い専用の羽を使用することでより速く、実践に近い軌道で練習できます。

筒の追加で最大30個設置可能

シャトルマシンにオプションの筒を追加することで最大30個のシャトルを連続して打つことができます。

ACアダプタで連続使用も可能

通常は、単1アルカリ乾電池4本で稼働するので電源の無い場所でも練習ができます。

オプションのACアダプタを接続すれば電池無しで連続運転も可能です。

発射間隔は2種類

シャトルマシンは2種類あります。

  1. 発射間隔が4-5秒
  2. 発射間隔が6-7秒

購入する際は2種類のパターンがあるのでご注意ください。

とにかく打ち込みたい人は4-5秒間隔。ゆっくり打ち込みたい人は6-7秒間隔がおすすめです。

口コミ

思っていたよりも勢いよく飛んで来ます!子ども達も喜んで使用しています。(楽天市場)

20畳程のリビングで80センチ位の高さがある棚の上に設置して5m位の距離から直線軌道で使用しています。そこそこ早いストレートを打ち返すイメージで練習できています。(楽天市場)

めちゃくちゃ練習の効率があがりました!!
最初はただ打ち込むだけでしたが、使用しているうちにタイミングのとり方の悪さにも気付かされました。。。
ただ素振りするだけでは気付かされないことにも気付けるので本当に買ってよかったと今は実感しています!!(YAHOOショッピング)

さっそく小学生4年生の球児に使ってみました。車庫の中でしたがシャトルの飛びも良く本人も喜んでいました。(YAHOOショッピング)

野球大好きな子供は大喜び!家での自主練習に取り入れて日々使っています。(Amazon)

少年団、高校で野球をやっている二人の子どもが自分ひとりで打っています。手軽にでき楽しいとの事です。(Amazon)

まとめ

シャトル打ちの効果について紹介して来ました。

シャトル打ちは場所を問わず、一人でも簡単に行うことが出来る効果的な練習方法です。

また「なぜ、この練習をしているのか」を選手が理解して行う事もとても大切です。

この練習をマスターすれば、試合でも必ず役に立ちますよ!

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